名古屋のカレー(ランディのランキング)

第1位は3店舗。1つ1つ順番に紹介します。名古屋市稲永駅「ボンベイ」総合得点67点。大名古屋ビルヂングにあったお店が移転オープンしたようです。「理由は、自宅の近くでのんびりやりたいから」というなんとも味のある返答が書かれています。外観は庶民派のような感じですが、中はきれいそうです。それにしても、ランディはよほどタバコが嫌いな模様で禁煙席がないと、嫌みたいです。でも、喫煙による減点はないのか、このお店は首位。「店は大きくするな!余計なメニューは増やすな!」という店主のお父様の教えがあるそうですが、これはなかなか意味深な言葉ですね。そういえば、近くのラーメン屋で店舗を大きくして、前は混んでいる様子だったのに、今はガラガラに見えるお店があるなぁ。味は22点、コスパは13点。喫煙は、サービスの項目でマイナスされるようです。

2店舗目は、神戸市三ノ宮駅の「ショナルパイ」総合67点。これは、名古屋のお店ではないので、ちょっとサイト趣旨から外れるので今回は外します、すいません。詳しく見たい方はランディさんのブログをご閲覧下さい。

3店舗目は、名古屋市中区大須の「グナグナカリーカフェ」総合得点67点。ですが、なんと閉店された模様。店の外観というか立地がマニアアック過ぎる感じがダメだったのかなぁ。ということで、カレーランキングは、名古屋市稲永駅「ボンベイ」さんが1位ということですね〜。



名古屋のそば(ランディのランキング)

なんと、上位5位までが他府県でした。そして、名古屋で1位にランクインしたお店は、名古屋市名東区高針にある「遊登里庵」総合得点70点。いきなりそば湯が出るお店のようです。これは、ランディじゃなくても驚きます。私ならもしかして出し間違えた?と思ってしまいます。ランディ式うまいそばの指標は、「つゆなしでどんどんいける」だそうですが、ここはそういうお店のようです。私も、無類のそば好きなのでその感覚わかります。お店は2009年1月の時点では穴場のようですが、最近はどうなんでしょうか。こういう穴場はランディでなくとも教えたくないと思うものですよね。味は21点、コスパは13点のようです。私は、味とコスパを重視しているので、この指標しか載せていませんが、ランディのブログには、味、サービス、コスパ、雰囲気、独創性+素材、水の7点の点数が公表されています。